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2025/02/13

うなぎは頭と尻尾どっちが美味しい?部位ごとの特徴を詳しく解説

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うなぎは、頭から尻尾まで、各部位に個性豊かな味わいが詰まった贅沢な食材です。

本記事では、頭、薄腹、中心、尻尾といった各部分の特徴を詳しく解説し、「うなぎは頭と尻尾どっちが美味しい?」の答えを探っていきます。最後には、絶品通販うなぎも紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

うなぎの頭と尻尾はどちらが美味しい?

うなぎの頭と尻尾、どちらが美味しいのかという問いに答えるなら、伝統的な味わいと栄養の面から見ると、やはり尻尾が特に際立っているといえます。

うなぎはその動きの激しさから、尻尾の部分に脂と旨味がしっかりと凝縮される特徴があります。薄い身ながらも火が通りやすく、香ばしい風味とともに、豊富な脂が加わることで一層深いコクが楽しめるのです。

うなぎの部位ごとの特徴

うなぎは、部位ごとに異なる味わいや食感が楽しめる奥深い食材です。ここでは、うなぎの各部位の特徴について詳しく解説します。

うなぎの頭

うなぎの頭は、見た目からも存在感が際立ち、他の魚とは異なり特別に扱われています。関西地方では、うなぎを腹開きにする際、頭をそのまま残して調理するのが主流で、この頭部は「半助(はんすけ)」と呼ばれています。

半助は、まろやかな出汁がしっかりと抽出されるため、お鍋のダシ取りや串焼きとしても親しまれ、手軽に本格的な郷土料理を楽しめます。

一方、関東では、背開きの調理法によりうなぎの頭が邪魔になるため、切り落とされることが多く、結果として頭が付いている関西のうなぎは、丸ごとの重量がある分、100gあたりの価格が割安になる傾向があります。

うなぎの薄腹部分

うなぎの上部、すなわち頭に近い部分に位置する薄腹は、サクサクと香ばしい食感と、内臓があった周辺の旨みが特徴です。マグロでいう「トロ」に例えられることもありますが、薄腹には小骨が多いため、気になるという意見もあります。関東ではこの部分も見かけますが、うなぎの魅力は部位ごとに異なるのです。

うなぎの中心部分

うなぎの中心部は、身がしっかりと厚みを持っているため、肉厚で食べごたえがあり、小骨も少なく、食べやすいのが特長です。蒲焼きのメインとして定番のこの部分は、うなぎ本来の旨味と香ばしさをしっかりと感じられる部位です。

うなぎの尻尾

なぎの尻尾、いわゆる下部は、うなぎが最も活発に動かす部分であるため、脂や旨味が凝縮されています。薄い身で火が通りやすい反面、香ばしさが際立つため、実際に「一番旨い部分」として評価されることが多いです。

栄養学的にも、うなぎの体の後部(尻尾寄り)の脂肪量は全体の3/5~4/5を占め、ビタミンAも豊富に含まれているとされています。

目上の人にはうなぎの尻尾をお出しする

興味深い点として、一般的なお魚では頭の部分を目上の方にお出しするのがマナーとされていますが、うなぎの場合は逆です。

うなぎの尻尾は、その身が締まっており、脂や旨味が凝縮されているため、目上の方にふさわしい最高の味わいとされ、正に「目上の人にはうなぎの尻尾を」お出しするのが正しいと伝えられています。

うなぎの肝

うなぎの肝とは、胃を中心とした内臓の部分を指します。特徴的な苦味がありながら、あっさりとした味わいが魅力で、上質な脂肪分と特有のやわらかな食感があり、うなぎの蒲焼きの甘辛いタレとも相性抜群です。

一般的な身に比べると脂肪分は控えめで、さまざまな料理に使いやすいのも特徴です。ただし、うなぎ一匹から肝は一つしか取れないため、希少性が高く、高級な部位とされることもあります。

なお、うなぎの肝は生食が禁止されており、血液中に含まれる「イクチオヘモトキシン」という神経毒が原因で食中毒のリスクがあるため、必ず加熱調理してから食べましょう。調理中に皮膚に付着した場合は、すぐに洗い流すなど、十分に注意が必要です。

うなぎの栄養がある部位は?

うなぎ全体にはさまざまな栄養が含まれていますが、栄養学者によるとうなぎの体の後部、すなわち尻尾寄りの部分には脂肪が豊富に含まれ、特にビタミンAが多量に存在することが証明されています。(1)

これは、うなぎが尻尾を激しく動かすため、脂や旨味が凝縮されるという特徴とリンクしています。そのため、栄養面でも、うなぎの尻尾は非常に優れており、健康面からもおすすめの部位となっています。

うなぎの盛り付け方法について

うな重を作る際、重箱にご飯を盛り、特製のたれをかけた後のうなぎの盛り付け方には伝統的な決まりがあります。

魚の盛り付けは通常「頭が左」が基本ですが、うなぎも同様に頭が左側に来るように置きます。具体的には、奥に置くうなぎは尻尾を右向きにし、手前に置くうなぎは頭を左側にすると、見た目が美しく、味わいにも深みが増します。

うなぎの美味しさを堪能できる絶品通販うなぎをご紹介

うなぎの美味しさを存分に楽しむなら、通販で手軽に取り寄せられる本格的なうなぎがおすすめです。ふっくら肉厚な蒲焼きや、うなぎ本来の風味を楽しめる白焼き、小分けで使いやすいきざみうなぎなど、用途に合わせた商品が揃っています。

頭を取り除いた無頭タイプなので調理しやすく、ご家庭で簡単に贅沢な味わいを堪能できるのも魅力です。今回は、こだわりの製法で仕上げた絶品通販うなぎをご紹介します。

鹿児島産 うなぎの蒲焼【大】 4尾セット

こちらの商品は、約156gと食べごたえのある無頭うなぎを4尾まとめてお届けいたします。箸で簡単にほぐれる柔らかさと、ふんわりとした食感が、さとうの鰻自慢の特製タレと相まって、うなぎ本来の旨味を余すところなく引き立てます。

しっかりとした脂のコクを感じながらも、あっさりとした後味が魅力で、最後の一口まで飽きさせない逸品です。  また、白ごはんとの相性も抜群で、家族みんなで楽しんでいただけること間違いなしです。

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鹿児島県産 うなぎ蒲焼 半身【特大サイズ】 6枚セット

こちらは、鹿児島県産のうなぎ蒲焼の半身を6枚まとめた、さとうの鰻の定番中の定番商品です。1枚あたり約95gと小食な方やお子様にもぴったりのサイズ感で、多くのお客様から「しっかりとした食べ応え」「肉厚で旨みたっぷり」「コストパフォーマンスが抜群」と高評価をいただいています。

どの商品を選ぶか迷われる方は、この定番商品をお選びいただけば、安心してお楽しみいただけること間違いありません。

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鹿児島産 うなぎ蒲焼 きざみうなぎ 10袋セット

こちらは、うなぎの蒲焼を細かくカットした「きざみうなぎ」をお楽しみいただける商品です。最初は「小さすぎるのでは」と感じられるかもしれませんが、カットサイズにはこだわりがあり、うなぎ本来の味わいやしっとりとした触感をしっかりと堪能できるよう工夫されています。

温めた状態でそのまま召し上がっても美味しいですが、炊きたてのご飯にのせてうな丼にするのもおすすめ。さらに、温かいお湯やお茶を注いでお茶漬けにすれば、また違った風味が楽しめます。

うなぎの蒲焼の半身や開きが食べにくいと感じる小さなお子様やご年配の方にも、ぜひお試しいただきたい逸品です。

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鹿児島産 うなぎ白焼 【中】2尾セット

蒲焼以外のうなぎ料理にチャレンジしたいなら、ぜひ白焼きをお試しください。こちらの商品は、1尾143gと食べ応え抜群の無頭うなぎを、白焼きに仕上げた2尾セットとなっています。

さとうの鰻自慢の白焼きは、外側がカリッと香ばしく焼かれる一方で、中はとても柔らかく、しっとりとした食感が楽しめるのが特徴です。噛むたびにほぐれる身からは、うなぎ本来の旨味が口いっぱいに広がり、感動を呼び起こすことでしょう。

さらに、より一層美味しく召し上がっていただくために、焼き塩とゆずこしょうが同梱されており、また、さとうの鰻特製タレも付いているので、従来の蒲焼の味わいも同時に楽しむことができます。

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うなぎの食文化と地域ごとの違い

うなぎは日本各地で愛される食材ですが、地域ごとにその調理法や食べ方には大きな違いがあります。

例えば、関東では一度蒸してから焼く「蒸し焼き」が主流で、ふっくらとした食感を楽しめるのが特徴です。一方、関西では蒸す工程を省き、直火で焼き上げる「直焼き」が一般的で、皮はパリッと香ばしく、身は弾力のある仕上がりになります。

また、名古屋の「ひつまぶし」や福岡の「せいろ蒸し」など、地域ごとに独特のうなぎ料理が存在します。さらに、うなぎのサイズやタレの濃さにも地域差があり、関東では比較的小ぶりであっさりとした味付けが好まれるのに対し、関西や他の地域では大ぶりでしっかりとした味付けが主流となっています。

うなぎの旬と美味しく食べるタイミング

うなぎウナギは夏の食べ物という印象が強いですが、実際の旬は天然物と養殖物で異なります。天然物の旬は10月から12月で、この時期は冬眠に備えて栄養を蓄え、脂がのり、最も美味しいとされています。天然物は身が引き締まり、川魚特有の香りとサラッとした脂が特徴ですが、絶滅危惧種に指定されているため、希少価値が高く、高級品となっています。

一方、養殖物には明確な旬はありません。水温管理が行き届いた環境で育つため、通年で安定した品質を維持できます。しかし、日本では「土用の丑の日」がある夏に最も需要が高まるため、6~8月が養殖物の「旬」とされています。養殖の主な産地は鹿児島、愛知、宮崎など、水が豊かで温暖な地域が中心となっています。

うなぎは頭から尻尾までまるごと美味しく食べられる

うなぎは、頭より尻尾の方が旨味が凝縮され美味しいと言われてきました。しかし、実際にはうなぎは頭から尻尾までまるごと美味しく、各部位それぞれの魅力を楽しむことができます。

専門店のこだわり抜いた味わいを、ご自宅で手軽に堪能したい方は、ぜひ今回ご紹介した通販うなぎをお試しください。


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