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2025/02/20

端午の節句とは?お祝いの食材にうなぎを取り入れて子供の成長を願おう

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5月5日の端午の節句は、男の子の健やかな成長を願う大切な行事です。家族でお祝いする際に、栄養価が高く縁起の良い食材であるうなぎを取り入れてみてはいかがでしょうか。

最近では、通販で手軽に本格的な味を楽しめるうなぎも多く販売されており、準備も簡単です。今回は、端午の節句におすすめの通販うなぎを厳選してご紹介します。

端午の節句とは?

端午の節句は、男の子の健やかな成長と健康を願って祝う日です。もともとは「端午」という言葉が「最初の午の日」を指し、「端」には「始まり」の意味がありました。

古代中国の暦では1月が寅の月、5月が午の月とされ、午の月の最初の午の日(5と5が重なる日)を「端午」と呼んでいました。そのため、日本では5月5日が端午の節句として定着しました。

また、5月5日は現在「こどもの日」として国民の祝日になっています。祝日法では「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する日」とされており、男の子に限らず、親への感謝の気持ちを表す日でもあります。

節句の意味と端午の節句の由来

節句とは、季節の節目に神様へ供え物をする行事であり、「節供」とも書かれます。陰陽道では奇数を「陽」と考え、奇数が重なる日を「強い陰をなす日」として忌み嫌い、身を清める日とされていました。

これが節句の起源です。1年に5回の節句があり、これを「五節句」と呼びます。

    •    1月7日(人日)
    •    3月3日(上巳)
    •    5月5日(端午)
    •    7月7日(七夕)
    •    9月9日(重陽)

端午の節句もこの五節句の一つであり、古くは邪気を払うために行われていた行事が、時代を経て男の子の成長を祝うものへと変化していきました。

端午の節句が男の子の節句である理由

端午の節句が男の子の節句とされる理由は、江戸時代の風習の変化にあります。もともと五節句は「吉祥の日」として祝われており、幕府公式の祝日でもありました。

江戸時代になると、上巳の節句(3月3日)が「ひな人形遊び」と結びつき、武士や庶民の間でも広まり、華やかな「女の子のお祭り」として定着しました。一方、端午の節句は「菖蒲の節句=尚武(しょうぶ)の節句」とされ、武士の間で盛んに祝われるようになりました。

「尚武」とは武を重んじることを意味し、武士の価値観と結びついたことで、男の子の節句と意識されるようになったのです。また、旧暦の端午の節句は現在の6月ごろにあたり、梅雨入り前の暑い時期でした。

この時期には、厄払いとして菖蒲を勇壮な剣に見立てる風習や、武具や甲冑(かっちゅう)を蔵から出して虫干しする習慣がありました。この虫干しの風習が、現在の五月人形を飾る風習の原型のひとつとされています。

こうした背景から、端午の節句は男の子の成長を願う日として定着していきました。

男の子の初節句におすすめの料理

端午の節句には、男の子の健やかな成長を願い、縁起の良い料理でお祝いをします。それぞれの料理には意味がありますが、すべてを用意する必要はありません。

何よりも大切なのは、子どもの成長を祝う気持ちです。無理のない範囲で準備し、家族みんなで楽しくお祝いしましょう。

柏餅・ちまき

端午の節句に欠かせない和菓子といえば、柏餅とちまきです。柏餅は、あんを包んだお餅を柏の葉でくるんだものです。柏の木は新しい葉が育つまで古い葉が落ちないため、「家系が絶えない」という意味を持ち、子孫繁栄を願う縁起の良い食べ物とされています。

江戸時代以降に関東を中心に広まりました。一方、ちまきは、もち米や餅を三角形や円錐形に整え、笹や竹の皮で包んだものです。昔は「茅(ちがや)」の葉で包まれることが多く、茅には邪気を払う力があると信じられていました。現在でも関西では端午の節句にちまきを食べる習慣が根付いています。

お赤飯

お祝いの席にふさわしい料理として、お赤飯もよく食べられます。炊き上がったお赤飯の赤い色には、邪気を払う力があると古くから信じられており、昔から祝いの席で振る舞われてきました。端午の節句でも、男の子の健やかな成長を願って用意されることが多い一品です。

タケノコ料理

初節句には、タケノコを使った料理を取り入れる家庭も多くあります。竹は天に向かってまっすぐ成長する特徴があることから、「子どもが健やかに成長するように」との願いを込めて食べられます。

タケノコの旬は3月から5月で、端午の節句の時期には新鮮なものが手に入りやすいのも魅力です。煮物やお吸い物、ちまきの具材として活用するのもおすすめです。

カツオや出世魚

端午の節句には、将来の成功や立身出世を願う意味を込めて、出世魚を食べることもあります。ブリやスズキなどの出世魚は、成長とともに名前が変わることから、立派な大人へと成長していくようにとの願いを込めて食べられます。

ブリ大根やブリの照り焼き、スズキの塩焼きなどが人気の料理です。また、カツオは「勝男」と書くことができるため、勝負運や強さを願う縁起の良い食材です。

さらに、鯛は「めでたい」に通じることから、お祝いの席にふさわしい魚とされています。特に端午の節句の時期は初ガツオの季節でもあるため、カツオのたたきをさっぱりと楽しむのもおすすめです。

うなぎ

端午の節句の食卓にうなぎを取り入れるのも良いでしょう。うなぎは、急流でも勢いよく上流へと泳ぎ続けることから、「うなぎ上り」という言葉が生まれました。

これは、「運気や成績がぐんぐん上昇する」という意味を持ち、子どもの人生が順調に進むようにという願いを込めて食べられます。端午の節句のお祝いには、うなぎの蒲焼きなどを取り入れ、子どもの成長と成功を祈るのもおすすめです。

端午の節句にうなぎがおすすめな理由

うなぎは、端午の節句だけでなく、内祝いや敬老の日など、いろんなお祝い事やイベント事に贈答品やプレゼントとして贈られています。その理由について少し紹介します。

お祝い事にふさわしい食材

うなぎは”特別な日に食べるもの”というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。日本食材の中でも伝統的な食べ物としても知られており、多くの方にうなぎは愛されています。

食材の中でも高級なイメージがあるため、”普段はなかなか口にできない特別な食べ物”として、端午の節句のようなお祝い事・特別な日にぴったりなのです。

老若男女に愛される食材

うなぎは優しい食感かつ、きざみうなぎなどの細かく刻まれたタイプもあるため、老若男女に食べやすく、楽しめる食べ物の一つです。特にその香ばしさや濃厚な味わいは子供から大人まで好きな方が多いです。

他ではなかなか味わえないような上質な味わいのうなぎだからこそ、お祝い事にぴったりなのです。

栄養価が高い食材

うなぎは、良質なたんぱく質やビタミンが豊富に含まれているスーパーフードです。ビタミンAやビタミンB1・B2、ビタミンD、ビタミンE、亜鉛、カルシウムなど、うなぎを食べるだけでさまざまな栄養を摂取できます。

お子様の健やかな健康を願う端午の節句などのお祝い事にみんなで美味しいうなぎを食べることで、スタミナをつけられます。

縁起のよい食材

端午の節句といえば、柏餅やちまき、ブリなどの出世魚が定番ですが、実は「うなぎ」も縁起の良い食べ物としておすすめです。

うなぎは「うなぎ上り」という言葉にあるように、物事がどんどん上昇していく象徴とされています。そのため、端午の節句にうなぎの蒲焼きを食べることで、子どもの成長や将来の成功を願う意味が込められています。

今年の端午の節句には、こいのぼりを飾り、うなぎ料理を楽しみながら、お子さんの健やかな成長と出世を願ってみてはいかがでしょうか。

端午の節句におすすめの通販うなぎをご紹介

今年は、お祝いの食卓に、縁起の良い食材として親しまれているうなぎを取り入れてみてはいかがでしょうか。

通販のうなぎなら、本格的な味を自宅で手軽に楽しめるため、準備も簡単です。今回は、端午の節句にふさわしい通販うなぎを厳選してご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

鹿児島県産 うなぎ蒲焼 半身【特大サイズ】 6枚セット

端午の節句のお祝いにふさわしい一品として、まずご紹介するのは「さとうの鰻」で人気の高い、鹿児島県産うなぎ蒲焼です。半身が6枚セットになっており、家族で楽しむのに最適なボリューム感です。

このうなぎは、鹿児島県産の上質なものを職人が丁寧に捌き、白焼きの段階で中はふっくら、外は香ばしく焼き上げています。その後、秘伝のタレにくぐらせてから焼きを2度繰り返すことで、専門店のような本格的な蒲焼に仕上げています。

1枚あたり約95gと大ぶりなサイズ感で、食卓に並べれば華やかさが増すこと間違いなしです。商品はマイナス32度以下で急速冷凍されており、新鮮な状態でお届けされます。到着後は冷凍庫で保存し、食べる際には電子レンジや湯煎、グリルを使えば簡単に絶品うなぎを楽しめます。

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鹿児島産 うなぎの蒲焼【大】 4尾セット

端午の節句の食卓を華やかに彩る一品として、ボリュームたっぷりの無頭うなぎ長蒲焼をご紹介します。こちらは、特大サイズのうなぎ蒲焼が4尾セットになった、食べ応え抜群の商品です。

1尾あたり約156gと迫力のあるサイズながら、身は驚くほどふんわりと柔らかく、口に入れた瞬間にとろけるような食感を楽しめます。大きさだけでなく、品質にもこだわり、ふっくら仕上げられたうなぎは、一口ごとに旨みが広がります。

また、さとうの鰻特製のタレがしっかり絡み、ご飯との相性も抜群。甘辛い味わいが子どもから大人まで幅広い世代に好まれ、家族みんなで楽しめる一品です。

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鹿児島産 うなぎ白焼 【中】2尾セット

端午の節句のお祝いに、うなぎ本来の味を楽しめる無頭うなぎの白焼きはいかがでしょうか。こちらは、2尾入りのセットで、蒲焼とは異なりタレをつけずに焼き上げたシンプルな一品です。

白焼きは、うなぎ本来の旨みを存分に味わえるのが特徴です。外は香ばしくパリッと焼かれていますが、中はふんわりとした柔らかい食感で、噛むほどにうなぎの風味が広がります。また、商品には白焼きによく合う焼塩とゆずこしょうがセットになっており、さっぱりとした味付けで楽しめます。

さらに、さとうの鰻特製のタレ(山椒付き)も付属しているので、しっかりと味をつけたい場合にも便利です。これらを使い分けることで、3つの異なる味わいを食べ比べることができ、自分好みの食べ方を見つけられるでしょう。

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鹿児島産 うなぎ蒲焼 きざみうなぎ 10袋セット

端午の節句のお祝いにぴったりな、手軽に楽しめる刻みうなぎ蒲焼をご紹介します。こちらは、小さめにカットされたうなぎの蒲焼が10袋入ったセットで、これまでの商品のように丸ごとのうなぎではなく、食べやすいサイズになっているのが特徴です。

細かく刻まれているため、小さなお子様やご年配の方でも無理なく食べられます。自分でカットする手間がかからず、商品が届いたら電子レンジなどで温め、ご飯にのせるだけで簡単に本格的なうなぎの蒲焼を味わえます。

そのまま食べても美味しいですが、温かいお茶やお湯をかけてお茶漬けにすると、また違った風味が楽しめます。さっぱりとした味わいで、食欲のないときや、軽く食べたいときにもおすすめです。

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端午の節句の風習やお祝い方法も知っておこう

端午の節句には、五月人形を飾ったり鯉のぼりを揚げたりと、昔から伝わるさまざまな風習があります。家族や親族で集まり、お祝いの食事を囲むのも良いでしょう。

ここでは、端午の節句をより楽しく、思い出深いものにするための伝統的な風習やおすすめの祝い方をご紹介します。

五月人形を飾る

端午の節句では、男の子の力強くたくましい成長を願って五月人形を飾ります。飾り始める時期は3月20日の春分の日ごろから4月中旬がよいとされており、端午の節句が過ぎたら5月中旬までの湿気の少ない日に片付けるのが望ましいとされています。

五月人形には、鎧飾り、兜飾り、武者人形の種類があります。鎧飾りは甲冑や弓矢、太刀などのセットで、兜飾りは頭にかぶる兜のみのものです。武者人形は金太郎などの武者姿をした人形で、かわいらしいデザインのものもあります。

予算や収納場所に合わせて選ぶことができ、飾る場所は直射日光を避け、床の間が最適とされています。

鯉のぼりを揚げる

男の子の成長と出世を願い、鯉のぼりを揚げることも端午の節句の大切な風習です。もともとは、男の子が生まれると幟を掲げてお祝いしていたことが由来とされています。その後、「滝を登り切った鯉は竜になる」という故事にちなんで、鯉の絵が描かれるようになりました。

鯉のぼりを飾る時期は、五月人形と同じく春分の日ごろから4月中旬にかけてが一般的です。片付けるのは5月中旬までがよいとされ、梅雨入り前にはしまうことが推奨されています。また、各地では観光向けの鯉のぼり祭りも開催されています。

群馬県館林市では、2005年に5283匹の鯉のぼりを揚げ、世界記録に認定されました。高知県の四万十川では、1973年から地元の有志による鯉のぼりの掲揚が続いており、今も四万十川の各所で色とりどりの鯉のぼりを見ることができます。

菖蒲湯に入る

端午の節句には、菖蒲を浮かべたお風呂に入る「菖蒲湯」の習慣があります。菖蒲にはアサロンやオイゲノールといった精油成分が含まれており、香りがよく健康に良いとされ、暑い夏を元気に過ごせるようにという願いが込められています。

菖蒲湯の作り方は、菖蒲をそのまま湯船に浮かべる方法や、小さく刻んでネットに入れて浮かべる方法があります。家族で菖蒲湯に入り、健康を願うのが端午の節句の伝統です。

初節句のお祝いをする

男の子が生まれて初めて迎える5月5日は「初節句」として特別にお祝いします。家族や親族が集まり、子どもの健やかな成長と無病息災を願う行事です。

お祝い膳には特に決まりはありませんが、ちまきや柏餅を食べるのが一般的です。ちまきには長寿の願いが込められ、柏餅は新しい葉が生えるまで古い葉が落ちない柏の木にちなんで、子孫繁栄の意味を持つとされています。

また、縁起の良い魚であるブリやタイを食べる家庭も多いです。赤ちゃんが生後間もない場合は、無理にお祝いをする必要はありません。お宮参り(生後1カ月)、お食い初め(生後100日)を終えた後、次に巡ってくる端午の節句を初節句として祝うこともあります。

端午の節句におすすめのアレンジレシピ

端午の節句のお祝いには、うなぎを使ったアレンジレシピ「うなぎのカップ寿司」がおすすめです。ミルフィーユ状に重ねたすし飯と刻みうなぎが食べやすく、見た目も華やかでお祝いに最適です。15分で作れるので、忙しい日にもぴったりです。

材料(1人分)
【具材】
きざみうなぎ … 1袋
しょうが甘酢漬け … 40g
ご飯 … 300g
さやいんげん … 2本
【すし飯(A)】
酢 … 大さじ1
砂糖 … 小さじ1
塩 … ひとつまみ
いりごま … 小さじ2
【錦糸卵(B)】
卵 … 1個
みりん … 大さじ1
塩 … 少々
サラダ油 … 適量

【作り方】

  1. きざみうなぎを耐熱容器に入れ、電子レンジ(600W)で20秒加熱して身をほぐす
  2. Aの調味料を混ぜてご飯に回しかけ、切るように混ぜる
  3. Bを混ぜ、フライパンにサラダ油を熱し、半量ずつ焼いて表裏を焼く。冷まして細切りにする。
  4. さやいんげんを茹でて斜め薄切りにする
  5. 器2つにすし飯の半量を入れ、半量のうなぎとしょうが甘酢漬けをのせる
  6. 残りのすし飯をのせ、再びうなぎとしょうが甘酢漬けを重ねる
  7. 錦糸卵とさやいんげんを添えて完成!

すし飯は切るように混ぜるとベタつきにくいのでお試しください。

端午の節句のお祝いに美味しい通販うなぎを取り入れよう!

今回は、端午の節句の由来やお祝いの方法、縁起の良い食材について解説しました。端午の節句は、男の子の健やかな成長を願う大切な行事であり、古くは邪気を払う風習としても行われていました。

端午の節句の食卓には、成長や運気上昇を象徴するうなぎを取り入れるのもおすすめです。通販のうなぎを活用すれば、手軽に本格的な味を楽しめるので、ぜひ特別な日のごちそうに加えてみてください。


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